キャラクター型 遠隔接客システムトークデモトークデモ

  • 複数店舗を
    効率的に
    運用
  • 売り場と
    オンライン
    の融合
  • データで
    上質な接客の
    見える化

店舗が目指すべき、接客DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現!
トークデモは「お客様は店舗、スタッフは自宅(や本社)」による新しい遠隔接客システムです。
お客様からはスタッフの顔は見えないので、
ネットストーカー対策や副業などの理由で、顔を出すことはできないけれども、
ノウハウや知識が提供可能な人材の活用へとつなげます。

ABOUT- トークデモとは -

遠くからでも スタッフ一人で複数店舗の接客を担当!!

遠隔接客システム「トークデモ」なら遠隔地からの接客が可能です。店舗の重要な要素である接客ですが、スタッフを常時配置するには非効率な時間や場所が少なからず存在します。そうした時にこのトークデモを活用することで、人材配置の最適化を行うことができます。また、キャラクターを表にしてスタッフは顔出ししないため、今まで時間的・場所的制約により接客ができなかった人材を活用し、自宅や本社からでも接客が可能になります。アイドルタイムが発生する業種や遠隔へのポップアップストア出店時の接客など、幅広くご活用いただけます。

トークもデモも 上質な接客を実現可能に!

遠隔接客システム「トークデモ」に内蔵されたスマートフォンにより、店内の様子を遠隔からチェックできます。そしてもしお客様が品物を手に取ったり、スタッフに質問したいことがある時に、スタッフから話しかけることが可能です。また、トークデモの外に設置できるスマートフォンでは、商品ページや動画、オンライン会議システムとつなぐことでのスタッフの顔出しによる説明など自由に行えます。またこうした接客時の様々なデータを取得することができるので、上質な接客とは何か、どうすれば実現できるのかをデータを基に、検討していくことが可能なのです。

FEATURE- 4つの特徴 -

UsideUのシステムとの連携により、 高度かつ柔軟な遠隔接客システムを実現。

2020年10月のリリースから30社以上という国内No1の導入実績を持つUsideUと連携しています。UsideUのアバター遠隔接客システム「TimeRep」を搭載することで、常時モニタリング、完全自動化シナリオ、データ分析、アンケート機能、受付案内スタッフ派遣など様々なサービスが活用できます。

特徴イメージ

スタッフは、キャラクターを介することで、 お客様と適度な距離を保った接客が可能。

キャラクターを通じてお客様とスタッフがやりとりを行うので、ネットストーカー被害や見た目や態度などへのクレーム、スタッフが辞めることによるお客様の離反を防ぐことができます。また、スタッフの容姿についてはお客様側にはわからないため、高度な知識を持ちながらも顔バレしたくない事情を抱えるスタッフの活用が可能です。副業や在宅勤務などの推進にご活用いただけます。またキャラクターはオリジナルで製造することが可能です。

特徴イメージ

内側と外側に設置できるスマートフォンにより 自由で上質な接客を実現

内蔵されたスマートフォン(左図参照)により、スタッフはお客様や商品、店内などを見ながら接客することが可能です。さらに外側にスマートフォンを設置(右図参照)することで、より詳しい情報を提示したりECサイトへの誘導、QRコードなどを表示できます。

特徴イメージ

OMO(Online merges with Offline)を目指し 統合的なコミュニケーション改革をサポート。

トークデモを提供する照應堂は、小売企業やメーカー、D2Cベンチャー企業を中心に、統合的・有機的なコミュニケーションコンサルティングを提供しています。単なるシステム導入だけでなくこれからのOMO時代に適したコミュニケーション設計や共同開発によるPoC実施、テクノロジーを軸にした新規事業開発などをご一緒に取り組むことが可能です。

特徴イメージ

CASE- 想定活用シーン -

想定事例 01

想定活用シーンイメージ

アパレルでもスーパーでも美術館でも。あらゆる場所でちょっとしたアドバイスを。

アパレル店で「そのトップスに合うパンツは…」
スーパーの野菜売り場で「そのトマトが甘くて美味しい」美術館で「この絵画が描かれた時代背景は…」
様々な「接客」シーンでご活用いただけます。

想定事例 02

想定活用シーンイメージ

新たなポップアップストア出店時でもスタッフの確保の負担を軽く。 

新しい場所へのポップアップストア出店において、大きな負担となるのがスタッフの確保と移動。最低限のスタッフのみ現場に向かい、それ以外は現場に行かずとも接客を行えるのです。

想定事例 03

想定活用シーンイメージ

イベントでもキャンペーンでももっと面白く、もっと自然なコミュニケーションを。

イベントやキャンペーンにおいて、案内や説明を行うスタッフは必要です。しかし普通のスタッフ(人)ではなく、例えば「銅像が説明する」、「アニメや漫画のキャラクターが案内する」など、キャラクターを活用したコミュニケーションによって、世界観を合ったコミュニケーションや面白いユニークな仕掛けが可能になります。

CONTACT- お問い合わせ -